音楽業界の2016年問題? [芸能・エンタメ]
音楽業界の2016年問題が話題となっていますね。
2016年に、首都圏の主要なコンサートホールが
閉鎖や立替となったり、改修工事に入ってしまい、
会場の絶対数が減ってしまうという問題ですね。
いくつか例をあげますと・・・
■埼玉、横浜のアリーナが改修工事
埼玉スーパーアリーナ、横浜アリーナの首都圏2大アリーナが
2015年から16年にかけて改修工事に入ります。
スポーツ共用施設は2020年の東京オリンピックに向けて、
床の強化などの工事が必要ということで、改修されます。
2016年2月から5月が、
両アリーナの改修が重なる期間で、
1万人超の規模のホールが使えず深刻です。
スポーツ共用ということであれば
代々木第一体育館もそうですが、こちらな2018年に改修。
■日本青年館、渋谷公会堂
新人アーティストはまずここを満員にするのが目標でもあった、
まさに殿堂ともいえるコンサートホールですが、
2015年から立て替えに入っています。
老朽化ですから仕方ないですね。
■で、どこが使えるの?
収容人数が多いホールとなると、
武道館や幕張メッセということになります。
もうすでに取り合いになっているそうです。
であれば、ぜひ、大阪に来てください!
BABYMETALは2015年に埼玉スーパーアリーナ、
幕張メッセ、横浜アリーナとライブをやりましたが、
2016年は春に2ndアルバム発表と、海外へのツアーが組まれています。
そしてツアーファイナルは東京ドーム!
問題をうまく避けて通っている感じがします。
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2016年に、首都圏の主要なコンサートホールが
閉鎖や立替となったり、改修工事に入ってしまい、
会場の絶対数が減ってしまうという問題ですね。
いくつか例をあげますと・・・
■埼玉、横浜のアリーナが改修工事
埼玉スーパーアリーナ、横浜アリーナの首都圏2大アリーナが
2015年から16年にかけて改修工事に入ります。
スポーツ共用施設は2020年の東京オリンピックに向けて、
床の強化などの工事が必要ということで、改修されます。
2016年2月から5月が、
両アリーナの改修が重なる期間で、
1万人超の規模のホールが使えず深刻です。
スポーツ共用ということであれば
代々木第一体育館もそうですが、こちらな2018年に改修。
■日本青年館、渋谷公会堂
新人アーティストはまずここを満員にするのが目標でもあった、
まさに殿堂ともいえるコンサートホールですが、
2015年から立て替えに入っています。
老朽化ですから仕方ないですね。
■で、どこが使えるの?
収容人数が多いホールとなると、
武道館や幕張メッセということになります。
もうすでに取り合いになっているそうです。
であれば、ぜひ、大阪に来てください!
BABYMETALは2015年に埼玉スーパーアリーナ、
幕張メッセ、横浜アリーナとライブをやりましたが、
2016年は春に2ndアルバム発表と、海外へのツアーが組まれています。
そしてツアーファイナルは東京ドーム!
問題をうまく避けて通っている感じがします。
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